リベロセラでは、標的とするタンパク質の部位特異的に非天然型のアミノ酸を高効率で導入する技術を保有しています。
本技術を応用することにより、タンパク質の翻訳後修飾等に対応した標的タンパク質を高純度で調製することが可能となります。